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留袖にまつわる母と娘の愛情のこもった体験談をご紹介する留袖レンタル物語をご紹介いたします

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私の留袖レンタル物語

第22回|「お局」などと呼ばれていた娘がついに結婚

永愉伽子さん【61歳・専業主婦・京都府】

病気がちの娘が不憫で抱きしめたことも!

私は京都に生まれ、7人兄妹で家庭は決して裕福だったとは言えず、いつも考えているのは食べ物の事ばかりでした。

そんな私も、結婚して子宝に恵まれたまでは良いのですが、糖尿病を患ってしまいます。

毎日インスリン注射を自分でしなければならないのは、とても虚しいし、病弱な自分がみじめでもありました。

唯一の救いはやはり子供でしょうか。
そんな娘も会社では「お局」と陰口をたたかれる年齢になっていました(笑)。

幼いころから病気がちで、ビン底メガネをかけて、ひたすらドラえもんの漫画を読んでいる娘は心配の種でもあり、私たちのかけがいのない可愛い一人娘でもありました。

病弱ゆえ遊びにも行けず、1人、部屋で背中を丸めて漫画を読んでいる姿を見るにつけ、可愛くて可哀想でよく抱きしめたものです。

夜、娘が高熱を出す度に徹夜して看病するのはしんどくはありましたが、大変だと思ったことはありませんでした。

そんな娘がようやく結婚相手も決まり、報告を受けた時は寂しさより喜びの方が大きかったです。

娘は会社でも「お局」などと陰口を叩かれていたそうだし、寿退社できた娘のことをむしろ誇らしく思います。<br
 私の中ではむしろ結婚の喜びを飛び越えて、妊娠、出産などに早くも思いをはせています。

デパートなどに行ったときには思わずマタニティ売り場を物色するくらいですからね。

留袖レンタル最高! 娘にも勧めます!

留袖のエピソードとしては、結婚式に向けてレンタルの留袖を着た私は鏡で見ると「立派なお母様」って感じに見えて、それはもう嬉しかった事を思い出します。

こんなチャンスを与えてくれた娘に感謝ですよ。
留袖レンタルって何て良いシステムなんだろうと思いました。
普段保管する自信も購入するお金もないし(笑)、私のような人って結構いるんじゃあないのかなあ。
レンタルでも、新品同様に管理されているので状態もまるであつらえたように良かったですよ。
私は着物のような高級品は一切持っていません。

必要時はレンタルで決まりですね。

お友達の家を見ていると、着物ダンスの収納は結構幅を取るんですよね。

我が家はそんなスペースありません(笑)! 留袖レンタルの良さが、利用してみてよく分かったので娘にもこの経験は述べ伝えようと思っています。
そして、これから娘にもレンタルをぜひ活用してもらいたいですね。
結婚式の着物もそうですが、京都の結婚式と言えば神社などを会場に選ぶ人も多いような気がします。

やはり古都である京都にみんな誇りを持っているのでしょうか。

和装結婚という言葉もありますしね。
景色が綺麗なのも京都の自慢のひとつなので、桜やカエデを一望できるような神社があることは、私達も誇りに思っています。
体に気を付けて、栄養のある食べ物を食べて、来たるべき妊娠にそなえておいてくださいね。

それから、仕事と家庭のバランスを調整して、まずは夫婦水入らずで新婚の思い出をたくさん作ってください。
あっちこっち出かけたり、2人の記念日を祝ったりして、2人だけの甘い生活をたっぷり堪能してくださいね。
お互いを思いやって過ごしていけば、たまに夫婦喧嘩してもすぐに収まるものです。
それから子供を授かれば理想ですね。
子供の事ばかりですが(笑) 娘は体があまり丈夫じゃないから、健康第一! 新郎と共にきちんと三食栄養のあるものを食べて、健康維持に努めてください。

そして、普段は友達感覚のフレンドリーな夫婦でいいけど、ここぞ! という時には新郎を立てて下さいね。
平凡でもいい、無理しなくてもいい、明るい温かい家庭を夫婦で協力して築いてください。
困った時はいつでも相談して下さいね。

 

留袖レンタル物語の目次(全47回)